PC版Battlevoid Harbinger攻略
(旧Battlestation Harbinger)

艦船
■旧版から使えた船
□リネーム版から追加された船
追加のエイリアン船は設計図が全然集まらないのでコンプまでに相当の時間が必要。自分も全然集まりません。
設計図自体は(恐らく対応した)敵を倒した時に入手できる可能性がある。

■Nightengale

最初から使える2タレット1ドローンを有する優秀な船。しばらくこれでいい。

■Raven
ドローンを取り除き装甲が厚くなった船。

■Gurdian
Nightengaleとほとんど同じ構成。こっちのほうが硬い。

■Zepher
Ravenを3タレット化した船。

■Hurricane

Ravenの上位艦。2タレット。

■Resolution
初の2ドローン艦。タレットは2基。ただし最弱の紙装甲で取り扱いには要注意。

■Memphis
Zepherのやや強化艦。

■Avalon
Nightengaleの上位艦。3タレット1ドローン。

■Valhalla
Resolutionの上位艦。3タレット2ドローンでやはり装甲は薄い。

■Achilles

4タレットの重装艦。ここまで来るとドローン無しでも初期艦に選んでも十分戦える。

■Liberator

Avalonの上位艦。4タレット1ドローン。

■Armada

5タレット艦。最強の装甲を持つ。

■Valiant

4タレット2ドローン艦だが装甲は厚め。僚艦として使える最強の船。無論自艦としてもバランスが良く非常に優秀でHARD攻略にも適している。

■Harbinger

ゲームタイトルを冠する脅威の2タレット4ドローン空母。装甲もそれなり。ただしダントツに足が遅い。
また購入するしかないドローンにその戦力の大半を依存する関係上、強化も含め初期投資がかなりかかるので特にhard序盤の立ち上げを
安定させづらいという大きな欠点がある。

□Trademark
Harbingerの上位機種で3タレット4ドローン。流石に3つタレットがあると使いやすくなってくる。速度そこそこ強化に装甲はArmadaと同等の最強スペックと
大幅に強化されている。ただし艦体がでかい割に対空スロットが少ないのでドローンやミサイルにやや弱い。

■Olympian Clusier
2タレット1ドローンの高速艦。一応速いことは速いのだが敵の弾を見てから避けるには低速弾相手でも千数百は離れていないと
全然足りないため、旋回が早いのでワープ直後の態勢を立て直しやすい・射程外へ逃げやすいというメリットぐらいしかない。
エンドレスで全武器が長射程化するとその数少ないメリットすら死ぬ。高速艦は全般的に固くて速い代わりにスロット数が大幅に
犠牲になっており、回避目的なら自由な移動ができるテレポーターを使用したほうがマシ。
高速艦は個人的には全てかなりのゴミ。

■Instakill

3タレット化しかなり固くなった最高速艦。ある意味生存性を第一義に考えた船といえよう。

■Erishkigal

4タレット1ドローンの船。同タイプのLeberatorよりは遥かに固く、若干早い。

■Excelsior

2タレット2ドローンで固くかなり速い。

■Afterthought

2タレット1ドローンで固くて速い。

■Clusible
3タレット艦で最強の装甲を有しかなり速いがArmadaから2タレットも取り除いてまで得る価値のある性能とは思えない。

■Courage
1タレット3ドローン艦でそれなりに硬くて速い。



武装
便宜上、8角タレットをタレットと称する。
拾って入手などしたものは基本的には同種のものでも後半になるほど射程が著しく上昇し、4エリア目辺りでは初期値の1.5倍前後にまで 伸びるものも。
1600程度にもなればよほど離れていないかぎりほぼ常時敵を攻撃可能。確認できた限りではミサイルは射程5000を越えていった。武器名の前につく
ブランド名によっても攻撃力などが大きく変化する。
射程以外でもAccuracyなどは非フル改造でも100に到達する。攻撃力も伸びはそれほどではないがやはり後のものほど高くなって いる。
上昇量は乗算らしく基本値が高いほど伸びが良い。

タレット系
・ENGINEERINGで購入できるもの
■ENERGY CANNON

単発エネルギー弾。買ってまで使うほどのものではないが対シールド能力や連射性は優秀であるため強化されたものを敵に使われるとバカにできない威力。
■PROJECTILE CANNON
無誘導実体弾。最序盤の貴重なHULLダメージ源であり威力射程連射性ともに優秀で単発でも充分DPSはいい。バースト化させると実質命中率と
射程の大幅ダウンがかなり痛いので少なくとも序盤ではやらないほうがいい。連射できて高速長射程の対HULL弾体武器というのは地味に貴重なので
後半でも一基ぐらいは積んでもいいかもしれない。同じく長射程なミサイルに対する弾幕にもなる。
シールドに全くの無力なのでエネルギー系との併用が大前提。
■TELEPORT
瞬間移動装置発動は画面左のテレポートアイコンをクリックかショートカットキーで。一度ではそんなに長距離を移動できるわけではないが全方向に
一瞬で動けるうえチャージも割合短いので普通に動くよりは圧倒的に早い。移動する際は向きはそのままということもあり、引き撃ちに最適なほか
迅速に距離を離したい時や壁ローテーションの構築にも非常に役立つ。
安定性を考えるなら全艦に装備させたい逸品。他の入手機会もあるがパラメータは同じ。
チャージ短縮と距離は相反強化だが、+される値が-より高いので両方強化すればどちらもデフォよりスペックアップする。しかしその強化コストは非常に高く
400~500くらいは必要。避けることだけ考えるなら強化は短縮のみでもいい。
■LASER CANNON

即時着弾のレーザー砲。撃てば必中なため対バリアのほかちょこまか動き回るドローン相手にも非常に優秀。手数が揃うまでは1艦隊に1~2基は常備必須。
長射程化したものを敵に使われると問答無用でシールドを剥がされる。
■MISSILE TURRET
ミサイル。バリア無視の長射程誘導弾でかなり強力。が、ミサイルは対空砲台の他、レーザー以外の弾でも相殺されるので単発では有用性は非常に低い。
バースト強化をしたり砲台数を揃えてからが本番。そうできない状態なら導入する意味は無い。
■MISSILE JAMMER
買わなければ手に入らないが対ミサイルは対空砲で十分である。
■ROCKET CANNON

無誘導高速ロケット弾。若干強くなった代わりに対空砲等で相殺されるPROJECTILE CANNONと言った体。ACCURACYが低いとバースト化で
当たらなくなってしまうあたりもPROJECTILE CANNONと同じ。
弾速の速さから迎撃しづらいので対空防御力が低いうちは敵に使われると非常に厄介な武器。
■SHIELD BOOST
シールド容量増加。大幅に増えるがタレット一つと引き換えにすべきかというと…。パラメータ不変。
■NULE CANNON
核ミサイル。非常に低速だがその分威力は絶大。ブライトさんのように通常弾頭ミサイルに紛れ込ませて撃つと迎撃されにくくなるのでおすすめ。ていうかそうしないと
あっさり撃墜される。 ここで購入できる武器としては破格だが最強と言うには遠く及ばない。
■PARTICALE TURRET
超高速の高威力単発弾。ほぼ一瞬で着弾する。ここで買えるものしか存在しないので性能固定な他、非常に高価なためこれが買える余裕が
できる頃にはもう同等以上の性能の武器でタレットが埋まっており出番はまずありえないと思われる。

・ENGINEERINGで買えないもの
ENGINEERINGで買えないというだけで、基地や味方艦で売っていることがある。遭遇したら一度はチェックしたい。
■DEATH LAY
LASER CANNONの上位版。長射程と高威力を兼ね備え、アウトレンジから確実にゴリゴリ削ることの出来る強武器。これを複数並べておけば敵は確実に死ぬ。
1エリア目から入手できることもあるが射程が1000を切っている。対HULL重視スペックで若干シールド削り能力が弱い。
■SHIELD REENERGIZER
シールド回復レーザー砲。デフォのシールドチャージ速度はかなり遅いのでコレがあるとそれなりに耐久性が上がる。面が進むと射程は伸びるが肝心の回復量は不変。
■REPAIR ARM
HULL回復レーザー。ただしタダではなくスクラップを消費する。これもシールド同様回復量は不変。
■FLAK CANNON
近距離用2連砲。短射程なうちは利用価値はまずないが、エンドレスだと延々射程がアップしていくのである程度進めると1000を超え
実用性が高まる。DPSはかなり高いのでワープ後の迅速な至近の敵掃討に役立つ。
■ENERGY GATRING
近距離用エネルギー機関砲。名前を見る限りではそのはずだが常に撃ってくれるわけではなく、一度に撃つ数が大量なだけで若干扇状に
拡散することもあり実際には完全にショットガンであったのだが修正された模様。当たるとごっそりシールドをもっていく。
短射程でやはり自分で使う分にはしばらく無用。序盤に手に入れたら売り払ったほうが戦力拡充に繋がる。
■ION CANNON
攻撃した敵を低速化させ停止にまで追い込める。もとより艦船に撃つ場合は高ACCURACYでしっかり狙っていれば必中に近いゲームなので
低速化させる意味は皆無と言っていい。しかし強化版のMk2ならば全パラメータがそれなりに優秀で火力源としても普通に働きうる。
長射程化したものをTELEPOTERと併用すれば間を保った戦いはしやすくはなる。
■PHOTON CANNON

ホーミング光子魚雷。威力控えめだが連射性能が非常に高く弾幕として優秀。非バーストで安定した弾幕を維持するか、バースト化で瞬間火力を向上させるかはお好みで。
■MEGA PLASMA CANNON
長射程超高威力の単発エネルギー砲。特にシールド削り能力が強烈で艦船ならまず一撃、要塞でも半分以上をもっていく。
HULLダメージもNUKE CANNONにやや劣る程度と非常に高く、敵が複数運用していたら即死する可能性すらあるほど。必中ではないものの非常に危険な武器で、
これを持つ敵がいるエリアではミサイルを並べて出来る限り相殺戦術かテレポートによる回避をとりたい。
■DUAL PLASMA CANNON
2連装エネルギー砲。初期に拾えたら使える。射程が良くないのが難。
■CELESTIAL SHIELD DRAINER
DEATH LAYの対HULL攻撃力とLASER CANNONの対シールド攻撃力に名前通りのシールドドレイン能力をも加えた地味に最強クラスの壊れ武器。
自ら使う分には短めの射程がネックになるが射程圏内では無論回避・防御不可能なため近づくリスクガン無視の敵に使われると恐怖以外の何物でもない。
黄色の目立つ砲台なので居たら近づかないように…したいがエンドレスではやはり長射程化するので最大級の脅威と化すと同時に拾えれば最強の武器となる。
店にはまず売ってないので持っている敵が居たらそこのエリアでしばらく乱獲するのもいい。
攻撃力皆無のブランドのものがありそちらには価値無し。
■TRACTOR BEAM
ドローンを引き寄せる機能を持つ。ステ的に一応ダメージも与えている模様。対ドローン専用であり使う必要は皆無。
■VULCAN CANNON
近距離用機関砲。こちらは普通に超連射する。
■TESLACOIL
近距離用レーザー。超激レア装備で100エリア回してもまずお目にかかれないわりにはトンデモ性能という程でもない。


ドローン系
入手手段はENGINEERINGでの購入のみ。
■BOLTER FIGHTERS
最安ドローン。対艦攻撃機ではなく直掩機であり、まとわりついてくるドローンやミサイルの迎撃、そして船の盾として活躍してもらうことになる。
どんな強力な攻撃とでも命と引き換えに出来る盾としての役目は結構重要。
■LASER DRONES
攻撃力はわりかし優秀。
■SHILD REGEN DRONES
シールド回復専門ドローン。フル強化の2,3編隊を浮かべておくとものすごい勢いでシールドを回復できる。
■REPAIR DRONES
HULL回復専門ドローン。
■BOLTER DRONES
同FIGHTERSの上位版。
■PLASMA BOMBERS
エネルギー系ドローン。長めの射程と申し分ない威力でとても優秀。
■MISSILE BOMBERS

ミサイルキャリアーなのだが撃つ弾は明らかにロケット弾。威力に関しては言うことなし。やや短射程だが多少の威力と引き換えに
伸ばすことも出来る。


攻略
・難易度は上昇するほど初期資源が少なく、敵も桁違いに強くなっている。HARDは敵の配置次第では数ワープ目でもうやり直したほうが
早い事態もありえる。マップごとに敵艦の装備パターンは決まっており、ミサイル装備のような強いタイプとハナから出くわすと非常にしんどく、ちまちまやったうえ
結局死ぬのも茶飯事。リセマラしたほうがストレスも無駄な時間も減る。マップの構成もできれば吟味したい。基地があって回復できる 初期ポイントから移動できる箇所が
多いほうが詰まりにくい。

・リネームで追加された船の影響で敵の編成が変わり、1面からでもメガプラズマキャノンのような強装備を持った船が出現するようになって更にシビアになった。

・おすすめの最初の武器はダントツでレーザー。というかレーザー以外にありえない。コレ一本でドローン対策とバリアー破りを完璧にこなせるため序盤の基礎装備となる。
戦艦との戦闘必須な事態までにレーザー+αが入手できなかったらやり直したほうが早い。

・ドローンは強力だが戦争は数を体現した武装であり、機体数とバーストを強化してやらないと話にならないため高い初期投資が必要になる。タレットは買うにしろ拾うにしろ
バースト化必須の ミサイル・ロケラン以外は入手した時点の状態でも充分使える。基本的にタレットは拾い物のほうが高性能だしドローンはENGINEERINGでしか入手できないため
強いのが拾えるのを待つ必要もない。強化はドローン最優先で。

・戦闘は待機している側が武器チャージが終了しており必ず先手を取れるため圧倒的有利。これは自分も敵も変わらない。同時にワープしてきた場合はプレイヤー先攻で有利。
ドローンはワープ後即攻撃可能なのでドローン偏重構成だと若干後攻時に強い。
ワープ時は下手に距離を取ろうとして複数の敵の射程圏に入るよりは1隻の敵に密着することになってでも各個撃破の形に持っていくほうがいいこともある。
ただしエンドレスで先に進めば長射程化でもう射程圏云々の話は意味を成さなくなってくるし敵がFLAK CANNONなどを装備しているタイプなら 密着スタートだと全滅はしないに
しても相殺戦術に頼っていると一隻相打ちになることも珍しくない。

・編成第一案「攻撃ドローンを飛ばしまくり3バースト化したロケット及びミサイルでの超飽和弾幕戦術」
攻撃は最大の防御を地で行く この構成では正面からの打ち合いならレーザー以外は全て相殺可能となり遠距離での打ち合いでは非常に防御力が高い。
ただしリカバリーをきかせづらいのでガチ殴り合いになる近距離戦に弱い。
非エンドレスであればこの構成で充分無双出来る。

・編成第二案「シールド・リペアドローン満載にテレポート、レーザー・ミサイルを使用した耐久性重視戦術」
ドローンでシールド回復をがっちり賄い、ミサイルで通常弾をある程度相殺しつつ攻撃しレーザーで確実に削る作戦。テレポートの使用で危ない局面を出来るだけ軽減。
とにかく最終的に脅威になるレーザーやエネルギー系、非常に危険な密着~近距離スタートを凌ぐにはシールド回復を最優先させる以外にない。
1案に比べると一度に飛ぶ弾の数はガタ落ちするが案外そこまで攻撃力は落ちてはいない。DEATH LAY等を3基も並べれば敵が死ぬのは時間の問題でしか無いので
ドローンは全て防御用にしてしまっていい。
Valiant使用の場合タレットの構成はテレポート・ミサイル系・レーザー系各一基を基本に、マップの敵編成次第でもう一基をストックから相殺目的でミサイルか速攻重視の
レーザーに適時変えていくのが理想と思われる。
レーザーとは言っているが実質DEATH LAY前提。射程の長いSHIELD DRAINERが入手できればそちらを優先でいい。ノーマルのLASER CANNONも対シールド能力は
DEATH LAYの倍とすこぶる優秀なのでSHIELD DRAINERがないなら一基は混ぜてもいいかもしれない。ドローンはシールドとリペアを3:3か4:2で。
今まで試した構成では死亡率がダントツに低く、ある程度被弾を前提とした構成のため1案の弱点である相殺不可能な密着~近距離スタート時にかなり強い。さらに
テレポートによる壁ローテーションを組んでダメージコントロールをしっかり行えば死ぬ危険性は更に下がる。これらをこなしてなお轟沈艦が出るようになったら限界が近い。
なおこの路線を取りに行くのは二隻目購入からでよく、最初は普通に攻撃重視構成でいかないと逆に危険。

・攻撃要素が青天井なのに対し防御は固定値のシールドを追加強化出来る余地があるだけであとはテレポートで避けるか回復するかの二択しか無い。これが限界に来た時が
エンドレスの終わりであり、おそらく40~50ぐらい。4基要塞面がえげつないほど強く、レーザー系を使われたらシールドどころか開幕2,3秒で艦が蒸発する。
テレポートと 回復手段なしには絶対にクリア不可能。数発かするだけでシールドをごっそり持っていく他のエネルギー系も相殺できないと非常に危険。
相殺やテレポートで回避が容易なMEGA PLASMA CANNON装備タイプはむしろご褒美である。

・艦隊は出来る限り密着させ相互に対空砲をカバーし合えるようにしたい。デフォ陣形はリーダーを挟む形で横列陣がおすすめ。
対空砲が射程延長するにつれ数を並べる意味合いも 薄れてくるのである程度進んだら対空砲を極限まで削りシールドの割合を増やしていきたい。
密着していれば内側のスロットは全てシールドに できるが正面対峙できない時はかなり対空防御力が下がるという弱点もある。

・対空砲の数を揃えられないうちはまんべんなくカバーするよりも思い切って片舷に集中し、そちらを敵に向けて行動したほうが迎撃成功率は格段に上がる。

・スコアの決定には幾つかの要素があるがほぼ手持ちスクラップ数で決まる。難易度ボーナスは固定で、一回目のワープ先で死んでも手に入るため船を揃えるための
ランク経験値稼ぎはHARDでの即死マラソンがダントツの最高効率。レベルアップに必要な経験値数は おそらく不変。船を全開放した後のランクに意味があるのかは不明。

・DISTRESSは周囲のポイントの敵をおびき寄せることが出来、敵の数が多すぎるマップから数隻引き剥がし攻略難度を下げたりすることができる。
おびき寄せた敵をその場で待ち構えて倒してもよし、入れ替わりに進むもよし。安全にコマを進めるためにはこのテクはかなり重要。



MAP LEGEND
■FACTORY
ここから敵艦隊が無限湧きする。早めに潰したい。

■ASTEROID
岩石浮遊地帯。当たるとhullダメージが僅かだが入る。ワープで必ず止まる。以下三種ではその場での修理が不可能。

■BLACK HOLE
滞在中スリップダメージが常に入る。ドローンは数秒で死亡。ワープで必ず止まる。

■EMP STORM
滞在中シールドが削られ続ける。HULLダメージは入らないが足止めを食らうと次へのワープ時は大抵シールド無しかかなり削られた状態で
移動するはめに なるのである意味最も危険。また、強制waitイベントが発生することも。waitしたあとはそのまま移動できる。トレジャーのtrapイベントが重ならないと
起き得ないが、同時に二度waitイベントが起きると二回waitする必要がある。また、敵が残っているとwait出来ないため最序盤以外ではまずありえないが敵を倒せない装備の
状態で敵と遭遇すると死亡確定。
敵もイベントも起きなければ止まらず移動できるがまず9割がた足止めを食らう。

小ネタ
・回収品とDISTRESSは最大5個まで重ねることが可能。
・バースト化は初期発射弾数を倍々にしていくもの。一度に二発撃てるタイプなら4発、6発と増していく。
・新マップ移動後の各表示はESC連打で飛ばせる。